【Apps調査隊】Google ドライブ ファイルの公開設定変更について調査せよ

正式にApps調査隊隊員となりました周です。
引き続き、宜しくお願い致します。

組織内のファイル利用状況を確認するのに管理コンソールの Google ドライブ監査ログが便利です。
管理者はドメイン内のユーザーがドライブで行っている、ファイルの作成、共有、ダウンロード、削除などの操作を詳しく把握できます。
この度、Google ドライブ監査ログのアップデートにより、監査ログの情報、とりわけファイルの公開設定に関するデータを簡単に整理できるようになりました。今回は紹介させて頂きたいと思います。

Google ドライブ監査ログにて新しく次のカテゴリのフィルタが表示されるようになりました。

1.以前の公開設定
過去のある時点でファイルやフォルダが外部と共有されていた、ウェブ上で公開されていた、などの公開設定の条件を選択し、それに一致する項目をフィルタリングできるようになりました。
この条件をレポートの列として追加しますと下記のようなイメージです。

2.公開設定
現時点でドメイン内の誰でも閲覧できるファイルやフォルダ、リンクを知っている全員がアクセスできるドキュメントなどが確認できます。この条件をレポートの列として追加しますと下記のようなイメージです。

3.アイテムタイプ
先日、ドライブ監査ログに、JPEG 画像、PDF、MP4 動画、Microsoft Word など、いくつかの新しい「アイテムタイプ」が追加されました。組織内で行われているファイル操作についてさらに詳しい情報を得られるようになります。
この条件をレポートの列として追加しますと下記のようなイメージです。

4.項目の公開設定の変更
ファイルの公開設定が内部から外部に変更された、または外部から内部に変更された、などのカテゴリの項目をフィルタリングできるようになりました。
この条件をレポートの列として追加できませんが、左側のフィルタ入力欄からご利用できます。

これらの新機能により、組織で行われているGoogle ドライブのアクティビティをより深く理解し、アクセス権の変更をファイルの種類や共有方法から迅速に特定できるようになり、管理者の皆様にお役立ちます。

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【Apps調査隊】G Suite の最新情報サイトについて調査せよ

Apps調査隊の三谷です。

1992年に日本で初めてのインターネットプロバイダがサービスを開始して今年で25年が経ちました。現在ではインターネットが無いと仕事や生活に多大な支障が出るほど普及しました。

そのような中、毎日のようにリリースされる様々な新サービスや新機能を情報収集したり、把握したりすることは中々に骨が折れる作業だと思います。
G Suiteではそのような最新情報を簡単に把握して頂ける「G Suite の最新情報」というサイトが開設されております。

■最近のリリース情報と管理コンソールの新機能
Google 管理コンソールの最新情報と、ユーザーが利用できる G Suite の機能や拡張機能をご覧いただけます。

■リリース カレンダー
公開日や最新情報の詳細をご覧いただけます。
ご利用のカレンダーにリリース カレンダーを追加することも可能です。

■ユーザー向けトレーニング リソース
G Suite の導入に役立つ動画やユーザーガイドなどのリソースをご覧いただけます。

■最新情報に関するマンスリー ニュースレター
その月に公開された機能やおすすめの利用方法がまとめられたニュースレターです。

■G Suite 管理者向けの最新情報に関する動画
G Suite 管理者向けの最新情報に関するデモを動画でご覧いただけます。

■G Suite アップデート ブログに登録する
G Suite アップデート ブログ」に登録すると、G Suite ブログの最新の投稿をメールや RSS フィードで受け取ることができます。

G Suite ブログに登録するには
①G Suite ブログ内の右側にある「Labels」から登録するブログのラベルを選択します
②G Suite ブログ内の右側にある「Subscribe by email」をクリックします。
③FeedBurner のコンテンツ ページの指示に沿って登録します。
※ご利用の際には事前にG Suite管理者コンソール画面にて
 [アプリ]-[その他の Google サービス] からFeedBurnerサービスをONにして下さい

G Suite のリリース内容を把握し、組織内に周知する場合などのお役に立てば幸いでございます。

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【Apps調査隊】メールログ検索機能について調査せよ

Apps調査隊の三谷です。

今回はGmailの管理者向けメールログ検索機能について調査していきたいと思います。

皆さんは『メールが届かない』や『メールが文字化けしている』、『メールの添付ファイルが壊れている』等といったメールについてのトラブルに遭遇したことはございませんか?

このようなトラブルが起きた時にはメールサーバ側の調査をしなくてはならない場合が多々あり、『メールサーバーが自社設備ではない』とか『自社設備であっても技術者がいないとログが出せない』等といった問題が発生する場合がよくあります。

しかし、Gmailではこれらのトラブルが発生した場合にG Suite管理者が以下の方法で簡単にメールログを検索し、原因を調査することができます。

管理コンソールから[レポート]⇒[監査]⇒[メールログ検索]の順にアクセスします。
[レポート]が表示されていない場合は、画面下部の[その他の設定]をクリックします。

条件を指定して[検索]をクリックします。検索結果が表示されるまでに1~2分ほどかかることがあります(場合によっては1時間ほどかかることもあります)

■指定可能な条件
・期間
 プルダウンリストかカレンダーから選択します。期間の上限は過去30日間までです。
 期間指定で日付に加えて時刻も指定するには、メール検索対象期間の開始時刻と終了
 時刻を入力します。時刻は、検索に使っているパソコンのタイムゾーンに基づいて
 表示されます。
・送信者/宛先(省略可)
 送信者や受信者のメールアドレス(又はメールアドレスの一部)を入力します。
 ※グループメールアドレスに送信されたメールを検索する場合は、受信者のアドレス
  ではなくメッセージIDで検索するようにして下さい。
・送信者のIP/受信者のIP(省略可)
 送信者や受信者のIPアドレスを入力します。正しいIPアドレスを入力して下さい。
 誤ったIPアドレスを入力するとリクエストは失敗します。
・件名
 メールのタイトル(又はタイトルの一部)を入力します。
・メッセージID
 メールヘッダーにあるメール固有のIDを入力します。
 日付や時刻を同時に指定した場合、日付や時刻よりもメッセージIDが優先され、
 指定期間外のメールであっても検索結果として返されます。

•検索結果の上限は1,000件です。
•検索結果が複数のページにわたる場合は、メールの一覧の上部や下部にある矢印を使用して、ページを切り替えることができます。
•件名(またはメッセージ ID)をクリックすると、メールの詳細情報(配信ルートや配信ステータスなど)が表示されます。

検索結果をCSVファイルとしてダウンロードする場合や、Googleスプレッドシートに書き出す場合は、ページ上部にあるダウンロードアイコンをクリックします。

•検索結果が書出し可能なデータでない場合、ダウンロードアイコンは表示されません
•検索結果に膨大な数のメールが含まれる場合、ダウンロードファイルの作成に時間がかかることがあります。
•CSVファイルやスプレッドシートには、検索結果に含まれるすべてのメールの配信ステップが表示されます。
そのため、CSVファイルやスプレッドシートに含まれるデータの行数は、検索結果の実際の件数よりも多くなります。
•CSVファイルやスプレッドシートに含まれるデータの上限は1,000件分となります。
(検索結果の上限と同様です)

メールのトラブルについては対応が難しい場合も多く、管理者の頭を悩ませる要因にもなり得ます。このメール管理機能を利用することで少しでもトラブル解決に役に立てば幸いです。

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【Apps調査隊】Googleのオフラインアクセス機能について

Apps調査隊の三谷です。

今年は梅雨にもかかわらず、あまり雨が降っていませんね。
夏本番も段々近づいてきており、汗ばむ季節となってまいりましたが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて今回は、Googleのオフラインアクセス機能についてご紹介したいと思います。

情報セキュリティを考える上では『データ保護』と『作業効率の向上』を両立させることが様々な場面で課題になります。
当然、仕事をする上では、どちらも欠かすことのできない大事な要因ですね。

Googleのオフラインアクセス機能を利用すると、これらの懸案事項を簡単に両立できるようになります。
この機能を利用しますと「Google ドキュメント、スプレッドシート、スライド」の各ファイルへ対してインターネット環境が無い状態で作業をすることが可能になり、その後、オンラインになったときに同期を取るとオンライン上のデータが更新されます。

但し、ここで注意して欲しい点は「複数の担当者」が更新するファイルがある場合です。理由はオフライン作業中に他のユーザーがファイルを更新していた場合に上書きしてしまう可能性が有る為です。

G Suite管理者は管理者コンソールの [アプリ] > [G Suite] > [ドライブとドキュメント] > [データアクセス] のオプションを使用して、デスクトップ パソコンのオフラインアクセスを制御が可能です。

①端末ポリシーを使用してオフラインアクセスを管理する
 オフラインアクセス可能な端末を制御することが可能になります。
 ※ユーザーではなく、特定の端末(ノートパソコンなど)が有効になります。
②オフラインでの使用をユーザーに許可する(推奨)
 ユーザーはドライブとドキュメントの設定から手動でオフラインアクセスを有効に
 できるようになります。
 設定を行うまでは、そのパソコンが信頼できるかどうか確認するメッセージと
 公共または共有の端末でこの設定をオンにしないよう求める警告メッセージが
 ユーザーに表示されます。

これらの設定は、ドライブ内のドキュメント、スプレッドシート、スライド以外のファイルには適用されません。
また、適用されるのは、デスクトップPCの Chromeブラウザ でドキュメント、スプレッドシート、スライドにアクセスする場合のみです。
Android 搭載端末や iOS 端末との自動同期や Mac / Windows 版 Google ドライブによって同期されるファイルには影響しません。

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【Apps調査隊】Google ドライブでの「孤立」状態について調査せよー実践編ー

Apps調査隊の三谷です。

暑さが日ごとに増してきており、近所のレストランでは冷製メニューを
出し始める時期になりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は前回調査した「Google ドライブでの「孤立」状態について」
具体的な例や調査結果について検証していきたいと思います。

■検証ケース
①自分が他人と「ファイル」を共有し「自分」が削除した場合
②自分が他人と「ファイル」を共有し「他人」が削除した場合
③自分が他人と「フォルダ」を共有し「自分」がフォルダを削除した場合
④自分が他人と「フォルダ」を共有し「自分」がフォルダ内のファイルを削除した場合
⑤自分が他人と「フォルダ」を共有し「他人」がフォルダを「マイドライブ」に追加後、削除した場合
⑥自分が他人と「フォルダ」を共有し「他人」がフォルダを「マイドライブ」に追加後、フォルダ内のファイルを削除した場合
※以降は自分がA(オーナー)で、他人がB(共同編集者)とします。
※「孤立」状態になるケースは今回の⑥番のケースになります。

■ケース①
自分が他人と「ファイル」を共有し「自分」が削除した場合
・ファイルはAのゴミ箱にあります。
・Bや他の共同編集者は一時的にアクセスできますが、「ファイルはオーナーのゴミ箱にあります」と表示されます。
・Bが再度アクセスしたい場合はAに復元の依頼をする必要があります。

■ケース②
自分が他人と「ファイル」を共有し「他人」が削除した場合
・ファイルはBのゴミ箱にありません。
・ファイルはAの「マイドライブ」に存在します。
・他の共同編集者も引き続きアクセスできます。
・Bが再度アクセスしたい場合には「共有アイテム」から探し「マイドライブ」に追加するか、Aや他の共同編集者からファイルのURLをもらいアクセスします。

■ケース③
自分が他人と「フォルダ」を共有し「自分」がフォルダを削除した場合
・フォルダはAのゴミ箱にあります。
・Bや他の共同編集者はフォルダにアクセスできません。
・Bはフォルダが「最近使用したアイテム」からも消えます。
・Bが再度アクセスしたい場合はAに復元の依頼をする必要があります。

■ケース④
自分が他人と「フォルダ」を共有し「自分」がフォルダ内のファイルを削除した場合
・ファイルはAのゴミ箱にあります。
・Bや他の共同編集者はファイルにアクセスできません。
・Aが削除した履歴は残ります。
・Bはファイルが「最近使用したアイテム」からも消えます。
・Bが再度アクセスしたい場合はAに復元の依頼をする必要があります。

■ケース⑤
自分が他人と「フォルダ」を共有し「他人」がフォルダを「マイドライブ」に追加後、削除した場合
①Bが共有フォルダを「マイドライブ」に追加後、削除した場合
・フォルダはBのゴミ箱にありません。
・Aと他の共同編集者は引き続きアクセスできます。
・Bが再度アクセスしたい場合は「共有アイテム」から探し「マイドライブ」に追加するか、Aや他の共同編集者からフォルダのURLをもらいアクセスします。

■ケース⑥
自分が他人と「フォルダ」を共有し「他人」がフォルダを「マイドライブ」に追加後、フォルダ内のファイルを削除した場合
・ファイルはBのゴミ箱にありません。
・Aや他の共同編集者はファイルにアクセスできません。
・Bが削除した履歴は残ります。
・ファイルはAのゴミ箱にもありません。
・削除されたファイルは「孤立」状態になります。
・探すにはAのGoogleドライブ検索欄に「is:unorganized owner:me」と入力します。見つかったファイルを共有フォルダにドラッグ&ドロップすることで復元できます。

以上の検証結果から、ファイルをゴミ箱に移動できるのは、ファイルオーナーが削除操作を行った場合のみであり、上位フォルダに編集権限を持つ他のユーザーが削除を行った場合には、ゴミ箱には移動せず、マイドライブ配下のフォルダ構造内にも表示されない「孤立」と呼ばれる状態となります。
ゴミ箱からの復元が可能なのは、あくまでオーナーによって削除され、ゴミ箱に移動されたアイテムのみとなっており、孤立したファイルは一括での復元はできません。

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【Apps調査隊】Google ドライブでの「孤立」状態について調査せよ

Apps調査隊の三谷です。

梅雨入りを控えて空を見上げることが多くなる頃ですが、
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

制服のある学校や会社では、6月に入りますと冬服から夏服に変わります。
もともとは、宮中に伝わった行事で、季節ごとに衣服を替える習わしが、今に残ったものだそうです。
現代では衣替えにこだわる家庭・人は少なくなりましたが、夏の装いとなった方々を見ると、夏の到来を感じますね。

さて、今回のお題ですが、Google ドライブでの「孤立」状態について調査していきたいと思います。
Google ドライブを日常的に使用している方でも「孤立」状態ってなんぞや?って方も多いのではないかと思われます。
では、実際どのような状態の事なのかといいますと「全てのユーザーにおいて参照する権限が無い」状態を言います。

そんなことがあり得るのか?と疑問に思うかもしれませんが、この「孤立」状態という現象はGoogle ドライブを普通に使用してる状態でも起こり得る現象となります。

では、ここからは有りそうな疑問についてQ&A方式でやっていきたいと思います。

Q:そもそも孤立状態ってどんな場合に発生するの?
A:Google ドライブ内の親フォルダが失われたファイルは孤立します。
例えば、他のユーザーのフォルダ内にファイルを作成した後、そのフォルダが編集権限を持つ他のユーザーによって削除された場合などが挙げられます。
自分のファイルを他のユーザーが削除することはできない為、ファイルが削除されるわけではありませんが、ファイルのホームとなる場所がなくなる為、孤立状態になってしまいます。

Q:全てのユーザーっていうことはオーナーであるファイル作成者も見れないの?
A:答えはYESです。見ることはできなくなります。

Q:孤立状態になったとしてもファイル名で検索すれば検索可能ですか?
A:孤立状態になってしまったファイルはファイル名検索では検索できません。

Q:もし、孤立状態になってしまったら、どうすればいいの?
A:孤立ファイルのオーナーのみになりますが、孤立状態のファイルを特殊なコマンドで検索することが可能になっています。検索後、指定したフォルダへ移動、又はドロップアンドドラッグすることが可能です。検索方法につきましては「孤立したファイルの検索」をご参照下さい。

このGoogle ドライブのファイル孤立現象につきましては、具体的な例や調査方法も交えて詳細に検証をしてみたいと思います。
検証結果が纏まりましたら改めて記事にてご報告させて頂きたいと思っております。

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【Apps調査隊】法人向けAI検索アプリ「Cloud Search」を調査せよ

Apps調査隊の三谷です。

新年度がスタートして、早くも1ヶ月ほど経ちました。
楽しかったゴールデンウィークも終わり、少し疲れが出てくる頃かもしれません。
体調管理に注意しながら、過ごしていきたいものですね。

さて、今回は最近よくニュース等でも話題になる「人工知能(AI)」を
利用したアプリの調査をしていきたいと思います。

今年の2月に法人向けグループウェア「G Suite(旧Google Apps)」の顧客を対象に
機械学習などの人工知能(AI)技術を利用して企業内情報の効率的な検索と収集を
支援するアプリケーション「Cloud Search」がリリースされました。

このアプリでは G Suite 内全体(メール、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、カレンダーなど)での横断検索に加え、人工知能を利用し、
ユーザーの行動を先回りして必要な情報を提示するということが可能となっています。

Cloud Search を開くと、「アシストカード」と呼ばれる機能により、ユーザーのその日の業務に関連する情報がまとめられて表示されます。
この「アシストカード」は機械知能技術によってユーザーが必要とする時に必要な情報を提示してくれます。

例えば、間もなく開催される会議があれば、その会議の時間や場所、
会議で必要なファイルなどをまとめて表示してくれます。

アシストカード

また、横断検索機能によりメール、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、カレンダーなどから一括で検索条件に合致した情報を検索してくれる機能も搭載されております。

横断検索

社員の情報報検索も非常に使いやすく、社員を検索すると社員の連絡先情報以外にも、共通の予定や共有しているファイルが表示され、クリックやタップをするだけでメール送信、電話発信やハングアウトでの連絡をしたりすることが手軽に行えます。

社員情報検索

最後にセキュリティとしましては、Cloud Search では G Suite で設定されたアクセス権のあるファイルや情報の範囲内で検索を行う為、プロジェクトの内容が関係者以外に漏れたり、非公開のリストが同僚に見られたりすることはないようです。

Cloud Searchは、WEB版とAndroid 搭載端末、iOS 端末の両方に対応しています。

人工知能(AI)技術を利用したサービスは今後、益々増えていき、様々な場面で使われるようになっていくかと思います。
今後も色々便利な機能を追加していくとの事ですので、ぜひ、みなさんもご利用してみてはいかがでしょうか? :-D

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【Apps調査隊】2段階認証プロセスのスマートフォンプロンプトがより便利に

Apps調査隊の三谷です。

4月下旬と言えば東北より西では桜がすでに散り、新緑がきれいな季節です。
春ももう終わりに近いと感じる季節ですね。

さて、今回はより便利になった2段階認証プロセス機能について調査していきます。
以前、「2段階認証プロセスのスマートフォンプロンプト」について調査しました。

今回、アップデートされたことにより、この機能について受信を設定しているユーザーがログインするときに、画面にログインリクエストに関する詳細情報(リクエストが行われた日時と場所)が表示されるようになりました。
このお知らせ表示は、Android 搭載端末と iOS 端末の両方に対応しています。

では、どのように変わったのか見ていきたいと思います。

Googleアプリでの認証画面の新旧比較

今回の機能アップデートにより、2段階認証の実行端末情報として接続元端末の所在地やIPアドレスも表示されるようになり、セキュリティの観点から見て安全度が増しました。

作業のデータを安全に管理することは難しいことです。
でも新しくなった2段階認証を使用する事で、簡単!早い!安全!の3得が楽に手に入るのです。
ぜひみなさんもご利用してみてはいかがでしょうか? :-D

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【Apps調査隊】カスタムテンプレートを管理できる新しい管理者権限が追加されました!

Apps調査隊の横溝です。

以前、ドライブのテンプレート機能について調査しましたが、新しい機能としてテンプレートを管理できる新しい管理者権限が追加されるようになりました。テンプレートの管理を「G Suite 管理者」だけでなく、「ユーザー」にも付与できるようになりましたので、組織ごとにテンプレートを管理するユーザーを設定したり、全社でテンプレートの管理をユーザーにまかせたりなど、組織の状況に応じてテンプレートの管理を自由に設定できるようになります。

最初に管理者権限を追加するところから見ていきたいと思います。
「管理コンソール」→「管理者の役割」から権限を設定します。

「管理者の役割」からカスタマイズして権限を作成していきます。最初に「新しい役割を作成」してから、管理者権限の付与とユーザーの設定を行ないます。

「権限」タブの中に新しく「ドライブとドキュメント」の管理権限が追加されていますので、こちらを選択してから、「管理者」タブでユーザーを設定すれば、テンプレートを管理する新しい管理者の完成です。

実際に管理権限を割り当てられたユーザーからログインしてみると、管理コンソールが表示されてテンプレートが管理できるようになりました!

次にテンプレート権限の変更点について見ていきたいと思います。いままではテンプレートは誰でも送信することができていました(「公開」)。これに加えて新しく「管理対象」と「制限付き」という設定方法が増えています。

「制限付き」は、テンプレート管理者だけがテンプレートを追加できるというものになります。テンプレート管理者が一元的にテンプレートの管理や作成を行うのに向いています。ユーザーはドキュメントからテンプレートの送信ができなくなりますので、あらかじめ用意されたテンプレートを使用していくことになります。

「管理対象」は、ユーザーは誰でもテンプレートを追加することができますが、テンプレート管理者の承認が必要になります。こちらは、テンプレートの作成と管理を分けることができ役割が明確になりそうですので、作業効率がよさそうです。

承認依頼はメールで教えてくれます。ユーザーがドキュメントから「テンプレートの送信」を行うと、テンプレート管理者にメールで通知してくれますので、メールからテンプレートのチェックを行ない「承認」か「拒否」を選ぶことができます。承認依頼のメールはテンプレート管理者だけでなく「G Suite 管理者」にも通知されます。複数人の管理者が居た場合は、承認作業は早い者勝ちになります。

どちらを選んでも、ユーザーには承認結果のメールが届きますので、こちらで確認することができます。「拒否」の場合でも結果のみの通知となりますので、拒否理由などに関しては、別の方法で知らせてあげる必要はありそうです。

管理者の役割にはカスタムテンプレートだけでなく、いろいろな管理権限をユーザーに割り当てることができます。組織の運用にあった管理の役割をユーザーに上手に割り振れば、日々の運用が効率よく回っていくのではないかと思いました。

(この機能は、G Suite Bussiness、G Suite for Education、G Suite Enterprise で使用可能です。)

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【Apps調査隊】Google KeepがG Suiteのコアサービスに!

Apps調査隊の横溝です。

この度、Google KeepがG Suiteの新しいコアサービスとして追加されました。Google Keep は、ちょっとしたアイデアをまとめたり、やるべきことをリスト化したり、ボイスレコーダーとして使用したり、メモした内容を時間や場所によるリマインダーで気づかせてくれたりなど、ちょっとした機能がいろいろ集まった便利なサービスです。

コアサービスになったことにより、管理者側でアプリ管理することができるようになり、またドキュメントとデータ連携もできるようになっています。順番に見ていきたいと思います。

まずは管理者側ですが、「アプリ」→「G Suite」から設定することができます。

Google Keepで設定できることは、機能を使う(全体または組織)か使わないかというシンプルな設定項目となってます。

コアサービスとして展開されたときにドライブが使用できる状態になっていれば、Google Keepは使用可能となってます。ドキュメントとの連携があるため、そのようになっているのかと思われます。逆に、Google Keepを使っていたけど急に使えなくなった場合は、ドライブを有効にする必要があります。

次にドキュメントとの連携を見てみます。Google Keepがコアサービスとして組織に展開された後に、初めてドキュメントを起動すると自動的に左のような画面が表示されたり、通常使用時は、メニュー「ツール」→「Keep メモ帳」をクリックしてGoogle Keepを使用します。

「Keepのメモ」が画面右側に追加表示されています。内容を確認してみるとメモのみデータが表示されています。リマインダーの部分や、音声データに関しては表示されていないので、これらはドキュメントと連携することはできないようです。「Keepのメモ」に表示されている内容をドラッグ&ドロップでドキュメントに貼り付けるだけで簡単にデータを移動することができます。

リストをドキュメントに貼り付けてみると、完了している内容には取り消し線が入っていて、表示の優先順位も下がっています。また、一度ドキュメントに貼り付けたデータはGoogle Keepとは切り離されますので、例えばGoogle Keep側で完了項目が増えたとしても貼り付けたドキュメントのデータには反映されません。

また、Google Keepアプリにはアーカイブ機能が実装されていますが、アーカイブされたデータは「Keep メモ帳」には表示されることはなく、検索を利用してもアーカイブされたデータを見つけることはできませんでした。アーカイブされたデータは、Google Keepアプリの検索機能でのみ探し出せることができるようです。

音声データも取り込めるようになってほしいなと思いつつも、コアサービスとしてまだ始まったばかりなので、これからの追加機能にも期待したいです。

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