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2019年2月25日

【Apps調査隊】新しいGmailの機能の復習とiOSのGmail アプリ活用方法について調査せよ。


Apps調査隊の小林です。

2018年4月に「Gmail」の大幅アップデートが発表され約1年経ちましたが、皆様は新機能を活用できていますでしょうか?
セキュリティ関連機能や、「Inbox」で提供してきたAIによるフィルタリング機能、また、KeepなどGoogleの他サービスと連携するサイドパネルが追加されましたね。

今回は、追加された新機能のうち、[Nudging機能]と[機密モード]について復習します。また、iPhoneのGmailアプリを利用してメールを確認しているユーザーも多いかと思います。iPhoneのGmailアプリ活用方も、合わせていくつか紹介したいと思います。

 ー目次ー

1)Nudging機能:アクションの提案
2)機密モード(コンシューマー向けGmailの機能)
3)iPhoneのGmailアプリを活用  
- 3-ⅰ)メールをスヌーズ  
- 3-ⅱ)iPhone上のメモをGmail上でも確認  
- 3-ⅲ)メールをPDF保存

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1)Nudging機能:アクションの提案

Nudging機能:アクションの提案は、自動的にメールの優先順位を判断しユーザーに知らせる機能です。
例えば、忙しくて重要なメールを放置したままにしている場合に「3日前に受信していますが、返信しますか?」と、該当の重要メールをユーザーに催促する機能です。

Nudging機能:アクションの提案を有効にする。

Gmail > 設定:歯車アイコン > 全般タブの[アクションの提案]


※Nudging機能は新しいGmailwを利用ユーザーのみの機能です
※デフォルトではオンになっています。必要であれば設定よりオフにすることができます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2)機密モード(コンシューマー向けGmailの機能)

機密モードは、送信したメールに有効期限を設定する機能です。 また、メールの印刷や転送を制限するなど、ある程度の情報流用を防げる機能です。

※現時点では、情報保護モードに関しましてはコンシューマー向けの Gmail では実装されていますが、 G Suite では実装予定中のため、現在は利用できない機能となっています。

情報保護モードのリリースや G Suite における今後のアップデート情報に関しましては、 以下のアップデートブログ等に情報が掲載される予定です。

G Suite アップデート ブログ
https://gsuiteupdates-ja.googleblog.com/

What's New in G Suite ( 英語版 )
https://gsuite.google.com/whatsnew/

(設定手順)
1)Gmailを作成>情報保護モードのオン・オフアイコンをクリック


2)報保護モードウィンドウが表示されます。有効期限とSMSパスコードの使用有無を設定>保存をクリック


※SMSパスコードを使用すると、有効期限内であっても受信者はパスコードを取得しないとメールを確認でなくなります。SMSパスコードを使用する場合は、相手の電話番号を指定してしての携帯番号に承認用のパスコードを送信できます。

3)作成したメールに有効期限が表示されます。これを確認し[送信]します。 設定を変更する場合は[編集]をクリックすると前述の設定画面に移行するので、再設定を行います。


※受信者のメール上にも、有効期限が表示されます。(メールを表示をクリックしてメールを開きます。)



情報保護モードで届いたメールは以下の操作が制限されます。

・テキストはコピー不可
・メール転送や添付ファイルのダウンロード不可
・有効期限を過ぎると、メールの内容を閲覧不可

(注意) Android/iPhone/iPadのGmailアプリでは、情報保護モードでメールを送信することはできません(受信は可能)。ウェブ版Gmailのみの機能です。

3)iPhoneのGmailアプリを活用

- 3-ⅰ)メールをスヌーズ

受信したメールに対応できない時に、「スヌーズ」機能を利用して、再度通知が表示されるように設定することで、確認忘れを防ぐことができます。

(手順)
1)受信メールを開く>上部3点をタップ



2)スヌーズのタイミングを選択します



3)左メニューの[スヌーズ]よりスヌーズしたメールを確認できます。



〈tips〉
スヌーズのデフォルト値を変更する場合は、 設定より、アカウントのをタップ



>[スヌーズ設定]をタップ



>設定画面より時間をカスタマイズします。




- 3-ⅱ)iPhone上のメモをGmail上で確認

iPhone標準のメモアプリで作成したメモを、Gmailと同期する事ができます。 iPhoneやiPadでメモを作成し、パソコンでGmailを確認する時に、メモの内容をGmail画面で確認できるので iPhoneやiPadでメモを確認する手間が省けます。

(手順)
1)iOSの設定からそのGoogleアカウントの「メモ」を有効にしておきます。
設定>パスワードとアカウント> 対象とGmailを選択。メモを有効にします。



2)iOS標準の「メモ」アプリをタップ>Gmailアカウントのメモをタップ



3)メモを作成



4)Gmail上の「Notes」ラベルをタップすると、メモを確認できます



- 3-ⅲ)メールをPDF保存

受信したメールの内容をPDFとして保存したい場合に、Gmailアプリ内から、出力をプリンターではなく「PDF形式で保存」することができます。 今回はGoogleドライブにPDF保存する方法をご案内致します。

1)受信メールを開きます > 3点メニューより[印刷]を選択します。 



2)AirPrintをタップ



3)印刷画面をピンチアウト



4)右上アイコンをタップ



5)ドライブにコピーをタップ


6)保存先ドライブのアカウントを確認し、[保存]します。マイドライブにPDFとして保存されます。


以上、新機能の[Nudging機能]と[機密モード]について復習と、iPhoneのGmailアプリの活用方法をご紹介致しました。
その他、Gmailの拡張機能などもございます。自身の環境にあわせた機能を活用して業務効率化を図っていきたいですね。

2019年2月12日

【Apps調査隊】Chrome devices for meetings™と、その他ビデオ会議システムについて調査せよ。


Apps調査隊の小林です。


近年、働き方改革などで、在宅や出先などリモートで働くスタイルも増えていきました。 オンラインミーティング、ウェブ会議、ビデオ会議とライブ会議など呼び方は様々ですが利用シーンが増えるにつれ、 そのシステムやサービスも増えています。 いったいどれを選択すべきなのか?判断が難しいという事もあるかもしれません。

今回の記事ではG SuiteのサービスのひとつでもあるMeetを始め、 他のビデオ会議システムのサービスについて比較をしたいと思います。 会社の規模や予算、ビデオ会議の精度、こだわる条件の優先順位は異なると思います。 本記事が比較検討のご参考になれば幸いです。



ー目次ー

・Meet(Chrome devices for meetings™) 
・Skype/Skype for Business
・Zoom
・bellFace
・appear.in

簡易比較

Meet


【Meet - 特徴/ユニークな機能】

Googleが提供するビデオ通話サービスです。G Suiteという「Googleが提供しているさまざまなサービスをビジネス向けに利用できるパッケージ商品」のビデオチャットサービスのひとつです。

・G Suiteの他サービス(カレンダーやドキュメントなど)と連携をと簡単にとる事ができます。 ・グループチャット機能、画像と動画の共有を簡単に行えます。
・音声通話とテキストチャットの両方を行えます。
・組織の内・外部関係なく、リンクを選択するか会議 ID を入力することで誰でも会議に参加できます。 (組織の外部共有ポリシーによります)
・G Suite Enterprise と G Suite Enterprise for Educationで動画の録画と共有ができます。
・G Suite Enterprise と G Suite Enterprise for Educationでビデオ会議をライブ ストリーミングできます、(最多で 10 万人のユーザーに視聴専用モードで会議を視聴可能。会議のストリーミングは、カレンダーの予定にストリーミングの URL から、視聴専用のゲストは参加できます。)

【Meet - モバイル接続対応の有無】

スマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスからも利用可能です。 (Google / G Suiteユーザー同士であれば)無料でビデオ通話できます。
・各端末用に Meetアプリをダウンロードする必要があります。

・下記のバージョンでの利用が可能です。
− Android バージョン 2.3 以降
− iOS(iPhone、iPad)バージョン 6.0 以降

【Meet - 注意点】

Wifi環境以外で利用する場合はデータ通信料がかかります。
現在「Hangouts Meet」がサポートするWebブラウザはGoogle ChromeとFirefoxのみです。

【Meet-参加人数の上限】

G Suiteのエディションにより、参加人数の上限が異なります。
・G Suite Basic の場合、会議に一度に参加できる人数の上限は25 人
・G Suite Business、G Suite for Education の場合、50 人
・G Suite Enterprise、G Suite Enterprise for Education の場合、100 人

【Meet - 価格】

・初回購入時→本体一式 245,000円 + Cfm年額ライセンス(1年) 35,000円(税抜き)=合計 280,000円
・2年目以降毎年→Cfm年額ライセンス(1年) 35,000円

【Meet - アカウントの有無】

ビデオ会議を作成するには、G Suite アカウントが必要です。
パソコンからビデオ会議に参加するにはサポート対象のウェブブラウザが、モバイル端末から参加するには Meet のモバイルアプリが必要です。(G Suite アカウントは必要ありません。)

【Meet - チャットの有無】

ビデオ会議中にPCやモバイル端末から、テキスト、絵文字のチャットを送信できます。
・会議室で Chrome devices for meetings を使って会議に参加している場合は、 メッセージの閲覧のみで、メッセージを送信できません。
・メッセージは、ビデオ通話のすべての参加者に表示されます。
・ビデオ会議中のチャット メッセージのみを閲覧可能です。
・参加者は、参加前に送信されたメッセージは表示されません。
・会議から退出すると、全メッセージが非表示となります。

【Meet - 録画録音の有無】

・無料の G Suite Enterprise for Education エディションのライセンスの場合、会議を録画することはできません。G Suite Enterprise と G Suite Enterprise for Educationのみ、ビデオ会議の動画を録画することが できます。ファイルはMP4ファイルとして保存されます。
・録画したビデオ会議は、後から他のユーザーに共有することができます。
・録画される画面は、メイン ウィンドウと参加者サブウィンドウです。
・組織外ユーザー、モバイルアプリのユーザー、電話からの参加者には、録画が開始、停止されたときに通知が届きます。
・組織外ユーザー、モバイルアプリのユーザー、電話からの参加者は、録画を制御できません。

【Meet - 画面共有の可否】

・画面全体や、特定のウィンドウを固定表示させて、ドキュメント、プレゼンテーション、スプレッドシートなどをビデオ会議中に 共有できます。

【Meet - セキュリティ】

・管理者による端末の一元管理、各種設定の配布、遠隔操作(発信、通話終了、ミュート、再起動など)が可能です。
・6週間に一度、Chrome OS が自動更新されるため、常に最新機能やセキュリティが担保されます。
・Hangouts Meet の録画に保持ポリシーを設定することができます。
・Businessエディション 以上でVault機能を利用できます。電子情報開示の目的でHangouts Meet のデータを保持する期間を管理できます。      https://support.google.com/vault/answer/7682297?hl=ja


Skype



【Skype - 特徴/ユニークな機能】

・規制がある中国でもSkype は利用可能です。(FacebookのMessengerやGoogle Hangouts、Meetは利用できません。)
・すでにグループウェアのOffice365を利用している場合には、追加料金無しでSkype for Businessが利用できます。社内、ドメイン内で行うWeb会議であれば、Outlookとの同期や共有ファイルへのアクセスなど、他のMicrosoft Officeツールと連携を容易にとることができます。在席確認なども行えます。
・国際通話を行う場合のコストパフォーマンスが高い。海外の携帯電話や固定電話に国際電話をかけなければいけないケースに、Skypeであれば、格安で固定電話に国際電話をかけることが可能です。
・デバイスフリーでオンライン会議に参加できます。今すぐ会議を開催するか、Outlook でカレンダーに予定を設定可能です。
・ビジネス会議中にホワイトボード、投票、Q&A、チャットを利用できます。
・表示画面の自動トリミングやヘッドトラッキング等の機能を追加可能。

【Skype - モバイル接続対応の有無】

モバイル接続対応可能です。 各デバイスの要件は以下になります。
・Skype for Windows →Windows デスクトップ上の Skype (バージョン 8) 1507 の 10 の Windows のバージョンまたはそれ以上 Windows 8.1 Windows 8 Windows 7 (32 ビットおよび 64 ビットのバージョンがサポートされている)
・Skype for Windows 10 → Windows 10 バージョン 12:Windows 10 (バージョン 1607 および 1703) バージョン 14:Windows 10 (バージョン 1709) 以降
・Skype for Mac → Mac で Skype (バージョン 8) が必要です: Mac OS X 10.9 以上 ・Skype for Linux →64-bit Ubuntu 14.04 以降、64-bit Debian 8.0 以降、64-bit OpenSUSE 13.3 以降 64-bit Fedora Linux 24 以降
・Skype for Android→ Android OS 4.0.4 以降
・Skype for iOS→ IPhone と iPad で Skype (バージョン 8) には、10 以上の iOS が必要です。
・Skype for Web → 対応 Web ブラウザ Microsoft Edge と最新バージョンの Chrome。

【Skype - 注意点】

・無料版の場合アプリのダウンロードが必要。また主催者のアカウント名・IDを確認する必要がある。
・Skype for Businessは、社外のユーザーとビデオ会議を行う場合は、発行リンクを相手に送りアクセス許可をしてもらう必要がある。また、事前に会議予定の相手が、ブラウザの拡張機能:Skype for Business Web Appをダウンロードする必要がある。
・携帯電話では Skype for Web はサポートされていません。

【Skype - 参加人数の上限】

同時接続可能人数について、
・Skype:最大24人でのグループ通話が可能
・Skype for Business:250人までグループ通話が可能。またブロードキャスト配信であれば1万人までアクセス可能です。

【Skype - 価格】

・Skype:無料(ただし固定電話への通話料は別途通信料がかかる)
・Skype for Business Plan1:220円/月
・Skype for Business Plan2:600円/月

 Skypeは固定電話への通話以外は無料、Skype for Businessは1ライセンスごとに利用料がかかります。Skype for Businessの利用も含まれるようなOffice 365のパッケージを契約する方法もあります。

海外の携帯電話や固定電話に国際電話をかけなければいけないケースに、Skypeであれば、格安で固定電話に国際電話をかけることが可能です。北米や中国への電話の場合、1分あたり2円。 世界中にかけ放題になるプランの場合、月額1,675円です。

【Skype - アカウントの有無】

Microsoftアカウントを作成する必要があったり、相手のIDを聞かなければ通話を開始できない

【Skype - チャットの有無】

音声、絵文字、テキスト、ビデオ、写真を使用し、チャット可能です。

【Skype - 録画録音の有無】

・Skype、Skype for Businessでビデオ 会議をレコーディングすることが可能です。
・参加者全員に録音・録画が始まったことが通知されます。
・動画チャットの場合、参加者全員の動画だけでなく、チャット中にシェアした画面も保存可能。
・Skype→録音・録画データはクラウド上に保存され、30日間アクセスでき、mp4形式でのダウンロードも可能です。
・Skype for Business →録音・録画データは、Windows Media Player で再生できる MP4 形式で自動保存されます。 レコーディングの処理中に会議を終了することができます。

【Skype - 画面共有の可否】

・Skype →ユーザーと画面共有機能を使用して、プロジェクトやプランなどで共同を行えます。
・Skype for Business→画面共有可能です。ビデオ会議、通話、またはインスタント メッセージ (IM) による会話の中で、自分のデスクトップ全体、または 1 つのプログラムを固定して表示可能です。複数台のモニターで共有パネル上でモニターを共有できます。 複数のモニターを利用して、PowerPointでプレゼンテーションすることができます(メインモニターには発表者のメモとスライドを表示し、セカンドモニターには視聴者向けスライドショーを表示します。)

以下のアプリケーションではプログラム共有を使用できません。
デスクトップ共有のみ利用できます。
※プログラムの共有では、Windows Vista または古いバージョンの Windows Server 2008 が実行されているリモート コンピューターで会議を行う場合は使用できません。
- Skype for Business
- Skype for Business レコーディング マネージャー
- エクスプローラー
- 付箋
- Windows プラットフォーム (UWP) アプリケーション
- Windows サイドバー 【Skype - セキュリティ】

・社外との通信を禁止、特定のドメインとの通信のみ許可、ファイル転送の無効化、といった制限を設けることも可能です。

・ アーカイブされたIM の内容を取得し、監査することができます。会議で利用したコンテンツに関しても確認可能です。 Skype for Business Online のアーカイブ アーカイブするには Exchange Online が必要になります。
 https://blogs.msdn.microsoft.com/lync_support_team_blog_japan/2017/02/16/sfbo-archive/


Zoom


【Zoom - 特徴/ユニークな機能】

・無料版で100名が同時接続可能。接続の手軽さは他サービスに劣る。 社外への説明会やセミナーのような大人数が参加するWeb会議開催するケースに有効。
・会議参加者をグループ分けし、グループ毎に会議を行える「ブレイクアウトルーム」がある。 ・会議を始めるホスト以外はアカウント不要。
・無料版でも、ビデオ会議の録画・録音可能(採用面接、Eラーニング教材の作成などに有効です。)
・各メールアプリやカレンダーアプリから(Microsoft O365・Outloook・Gmail・Firefox ..etc)スケジュール作成と参加をすることができます。
・各サービス、各アプリケーション連携できます(Slack・Skype・Salesforce..etc)
連携可能サービス一覧:https://zoom.us/jp-jp/integrations.html
・バーチャル背景(仮想背景)を設定可能 ・遠隔サポート機能

【Zoom - モバイル接続対応の有無】

モバイル対応有り iOS向けとAndroid向けの多機能モバイルアプリをダウンロードします

【Zoom - 注意点】

・アプリのバージョン最新の状態に保持しておかなと、一部機能が使えない場合がある。
・Zoomの無料プランでは場合、制限があります。各会議の上限が40分まで。1対1の場合は時間制限なし。
・参加者のユーザー登録が不要である反面、 入室可能ユーザーを確認する機能がありません。(参加者リストから、該当するユーザーを限定して入室させる事はできません。) URL管理や、参加ユーザーはパスワードを知っているユーザーのみにする 会議室をロックする機能がありますので、参加者が揃ったら会議をロックして入室されないようにする など運用ルールを考える必要があります。

【Zoom-参加人数の上限】

・基本:無料 →人数は100人まで(一回のセッションは40分まで ※ただし、1対1の場合は、無制限)
・プロ:1ホスト、月毎で$14.99(¥1,679)→人数は100人まで ※有料オプションで500人まで増やすことが可能(時間の制限なし)

【Zoom - 価格】

・基本:無料 ・プロ:1ホスト、月毎で$14.99(¥1,679)
・ビジネス:1ホスト、月毎で$19.99(¥2,239)
・企業:1ホスト、月毎で$19.99(¥2,239) 詳細は下記公式サイトをご参考ください。 https://zoom.us/pricing

【Zoom - アカウントの有無】

ビデオ会議を作成するにはアカウントが必要ですが、アカウント登録をしなくてもビデオ会議に参加できます。

【Zoom - チャットの有無】

チャット機能は、グループメッセージングと呼ばれます。
プライベートグループ、公開グループを作成し、グループにチャット、ファイル、スクリーンショット、画像を送信が可能です、グループメッセージングは、 Zoom起動時に、Mac、PC、iOS、およびAndroidデバイスで使用することができます。

【Zoom - 録画録音の有無】

2つの録画オプションを利用可能です。
・クラウドレコーディング 有料登録ユーザーで利用可能。 自動的にすべてのミーティングを記録して[クラウドに記録]を選択。
動画、音声、チャットテキストがZoom Cloudに記録されます。
記録ファイルは、コンピュータにダウンロードするか、ブラウザからストリーミング可能です。 録画した会議の管理や、他メンバーとの共有も可能
・ローカル記録 有料登録ユーザーで利用可能。 ローカル 記録を使用すると、会議のビデオと音声をローカルコンピュータまたは共有ネットワークドライブに記録できます。記録されたファイルは、会社のストリーミングサーバーまたはVimeoやYoutubeなどの公共ストリーミングサーバーにアップロード可能です。

【Zoom - 画面共有の可否】

どの端末同士であろうと、いろいろなリソースを画面に表示して共有可能です。

【Zoom - セキュリティ】

・SSOまたはGoogleログイン。
・SSL(セキュアソケットレイヤー)暗号化 ・AES 256ビット暗号化。
・HTTPSアクセス 。
・役割に基づいたアクセスコントロールが可能です。
・管理者機能コントロール可能です 。

bellFace


【bellFace - 特徴/ユニークな機能】

・「安定した接続システム」音声を電話回線、映像はウェブ回線を使用しています。
・高速接続可能。電話とWebブラウザがあれば、わずか5秒で接続可能です。
・専用ソフトのダウンロードやインストール、初期設定など面倒なセッティングが一切不要 ・画面共有時に、カーソルの動きや位置も確認可能
・画面補正機能あり。美白、細見え効果でよい印象の画像補正できます。 
・「事前プレビュー機能」で、自身の映り具合を事前確認可能です。 
・トークスプリクトを画面に表示可能です。 
・サポートが充実している。平均1分返信のチャットサポート体制
・資料の提供順や提供時間を取得して営業ログを記録可能。
・共有メモに双方で書き込みを行うことができ、議事録を作成しながら会議を進行できる。
・商談日に顧客へのアンケートを実施できる。
・商談ログをSalesforceなどのCRMツールに紐付けて保存可能

【bellFace- モバイル接続対応の有無】

モバイル対応有り 一部機能を制限はあるが、 接続先ユーザーがスマートフォンやタブレット(iOSもしくはAndroid)を使用の場合は、接続が可能です。
※Yahoo!やGoogleの検索アプリの場合、接続ナンバーが発行できません。

【bellFace - 注意点】

・モバイル端末を使用している接続先ユーザーが、ベルフェイスを接続しているブラウザタブとは別のタブやアプリを開いて一定以上経った場合、また、一定時間操作を行わず、自動ロックがかかってしまった場合、接続が切れてしまうことがあります。
・接続先のユーザーがモバイル端末を使用している際に、動画資料を開くと、モバイル端末の仕様上、モバイル端末で共有先の動画の音声がミュートの状態で動画が再生されるため、音声込みの資料の場合再生時にミュート解除が必要になります。

【bellFace -参加人数の上限】

ベルフェイスは、ユーザー数は無制限です。 同時接続数によって月額料金が異なる『ルームモデル』を採用している。 3拠点以上で同時に接続できる可能(対応ブラウザはGoogle Chromeのみ) こちらも、参加人数の上限はないが、参加人数が多いとネットワーク負荷が大きくなり接続が不安定になることがある。(推奨参加人数は5名以内)

【bellFace - 価格】

・初期費用として100,000円(税抜)
・月額費用が72,000円(税抜)〜で、同時接続人数に応じて料金が変動する従量課金制 (※同時接続3名までの場合は72,000円で利用可能)
・ベルフェイスは1年ごとの契約更新で、月々の支払いでも1年分一括払いでもどちらでも対応しています。

【bellFace - アカウントの有無】

アカウントは不要です。
ブラウザさえあれば利用可能です。
相手にソフトウェアのインストールやアカウント登録を依頼する必要はありません。
相手のメールアドレスやFacebookのアカウントなどが分からなくても、やり取りができて、資料も共有できます。

【bellFace - チャットの有無】

チャット機能はありません。 代わりに共有メモを利用して、ビデオ会議中に共有メモに双方で書き込めます。 議事録を作成しながら話せるので、認識のすり合わせも行えます。

【bellFace - 録画録音の有無】

・双方のビデオ画像を録画し、変換したファイルがクラウド上に残すことが可能です。

【bellFace - 画面共有の可否】

どの端末同士であろうと、いろいろなリソースを画面に表示して共有可能です。 資料共有、ダウンロードも簡単に行えます。

【bellFace - セキュリティ】

・SSLを用いてデータを暗号化。
・アップロード済みファイルは、AES256を用いて暗号化。
・システムのプログラム構造等のセキュリティ問題を社内外で監査、24時間体制で監視。

appear.in



 【appear.in - 特徴/ユニークな機能】

・ソフトのインストールや専用アカウントの作成、ログイン不要
・ビデオ会議に参加したいユーザーはURLにブラウザでアクセスするだけで参加可能
・画面共有はボタン一つで実行可能
・画質も悪くない ・安定した回線で中断されない
・UIがおしゃれで直感的。操作しやすい
・機能制限はあるが、無料で利用できる範囲が大きい
・スマホアプリからモバイル端末でビデオ会議にアクセス可能
・アイコンを選択し、自分のカメラの映像の画面に表示することが可能です。リアクションを楽しくとる事が可能です。
・ルームはデフォルトでは制限なく参加可能な設定となっています。ルームをロック(知らない人が入れないように)するにすることができます(※appear.inへの登録が必要)
・各アプリ、サービスとの連件(Slack、Trello)

【appear.in- モバイル接続対応の有無】

モバイル端末接続可能。アプリをインストールする必要があります。
 例)iPhoneで招待リンクを開くと、ブラウザではなくアプリを立ち上げる流れになります。 アプリをインストールするとappear.inのビデオ会議を開始できます。

【appear.in - 注意点】

・ルームの設定次第でURLが流出した場合、誰でもビデオチャットに参加可能です。ロックしてない場合は誰か入ってくる可能性が0ではありません。ロックしておいた方が安全です。
・サポートされているブラウザは、Chrome、Firefox、Opera、Vivaldiです。
・現在のところSafariとMicrosoft Edgeブラウザはサポートをしておらず、試験運用中です。
・無料では4人までしか同時に参加できません。
・ブラウザに拡張機能を必要があります。

【appear.in -参加人数の上限】

・Free版→4人まで、1ルーム保持、画面共有時間は20分間
・Pro 版→12人まで、10ルーム保持、
・Business版→12人まで+個人ルームとチームルーム利用可能 

比較一覧は以下を参照ください。
https://getstarted.appear.in/information/pricing/

【appear.in - 価格】
・Free版→無料(1ユーザー対象)
・Pro 版→$9.99 /月(1ユーザー対象)
・Business版→$99.99〜 /月(複数の利用者と管理者対象)
Business版はサイズにより価格が変わります。 https://getstarted.appear.in/business-plan/?utm_source=unbounce&utm_campaign=bizlaunch_users_businessbutton&utm_medium=web

【appear.in - アカウントの有無】

会議作成ユーザーも参加ユーザーもアカウント不要です。 基本的にログインは必要ありません。
・ユーザー登録(ログイン)なしで利用可能ですが、ロックなど機能を利用するために appear.inへのサインアップ(ログイン)が必要になる事があります。(名前とメールアドレスを入力します。)

【appear.in - チャットの有無】

テキストチャット可能です チャットアイコンをクリックするとチャットボックスが立ち上がります。 チャットを開始できます。 URLを貼り付けたり文字情報をやりとりすることができます。

appear.in - 録画録音の有無】

Free版では録画不可。
Pro版以上で録画可能です。($5追加料金が発生します。)
Business版は録画可能です。(料金は基本料金に含まれ、追加料金不要です。)

【appear.in - 画面共有の可否】

・画面共有可能です。例えば、自分のビデオ画面に自分のデスクトップ画面を表示できます。 画面共有アイコンをクリックし、ライブでのビデオ画面が含まれたappear.in画面とデスクトップ画面が両方を共有可能です。 appear.inの画面を最小化し、デスクトップ上に別のドキュメント資料を表示すると、WebセミナーやWebプレゼンも行うことができます。
・ドラッグで画面レイアウトを簡単に変更できます。
・また、Pro版以上Branded roomでは カスタム背景やロゴを使用できます。(ブランドショーケースや新商品の展開などに利用できます)

【appear.in - セキュリティ】

・appear.inはノルウェーの大手通信会社 “Telenor” のグループ会社、”Telenor Digital” の社内起業チームにより開発
・運営されています。 Telenorはノルウェー政府が出資(54%)している会社なので、個人情報が乱暴に扱われる危険はないものと考えて大丈夫だそうです。
・通話データは、通話相手自身で直接やりとりするので、サーバーに送られることはありません。 かつ、WebRTCでは通信にDTLSという暗号化プロトコルが採用されているため、安全な通話ができるようになっているとのことです。
・ブラウザのシークレットモードを使ってappear.inを利用すれば、PCやスマホの履歴には残りません。appear.inのサーバーアクセス記録は残ります。

以上、ビデオ会議システムの比較でした。
それぞれの特徴を理解した上で実際の企業ボリューム、形態、業種などにあわせてビデオ会議サービスを採用する必要があります。また一択ではなく、部署によって使い分けたり、併用してもよいかもしれませんね。