Apps調査隊 の小金澤です!
今年度から社内の IT・AI相談所のメンバーとして参加することになりました。
専用サイトにプロフィールを作るために
得意なジャンルなどをアンケートに書いているのですが...意外と悩みますね。
普段から業務で Google Workspace を使っていますが、
実は Google フォームも日々進化していて、驚きと新しい発見の連続です。
「これ、すごい!便利!」と思った最新の使い方は、
このブログでどんどんシェアしていきますね。
今回のテーマは、
Google アカウントを持っていない人でも回答できる Google フォームの作り方についてです。
Google フォームには便利な設定がたくさんありますが、
今回は特に重要なポイントを絞って解説していきます!
タブ「設定」
タブ「設定」:回答の設定
まずは「設定」タブの中にある「回答」という項目をチェックしましょう。
▶ メールアドレスを収集する
アカウントを持っていない人に回答してもらうには、
ここを「収集しない」または「回答者からの入力」にします。
※「確認済み」にすると、Google ログインが必須になるので注意です!
▶ 回答のコピーを回答者に送信
回答した内容を本人にメールで送ってあげたい場合は、
[メールアドレスを収集する]を「回答者からの入力」にしたうえで、
こちらを「リクエストされた場合」か「常に表示」にします。
なお、項目「デフォルト」内の「フォームのデフォルト設定」でも同じ事ができます。
しかし、「メールアドレスを収集する」の設定も自動で切り替わってしまうので、
変わっていないか最後に確認してみてください。
タブ「設定」:項目「表示設定」
次に、回答者にどう見えるかを設定する「表示設定(プレゼンテーション)」項目です。
▶ 確認メッセージ
「送信」を押した後に表示される言葉を自由に変えられます。
資料のURLを貼ってダウンロードしてもらう使い方もできて便利です!
▶ 結果の概要を表示する
こちらがオンになっていると、他の人の回答結果が全員に見えてしまいます。
プライバシーを守るために、基本は「オフ」になっているか確認しましょう。
【オンの状態】
【オフの状態】
項目「デフォルト」
こちらは、項目「回答」で解説させて頂いた通り
回収したアンケート結果と併せてメールアドレスを回収できる機能を設定する箇所です。
タブ「回答」
タブ「回答」:スプレッドシート連携
集まった回答を自動でまとめるには、
右上の「スプレッドシートにリンク」をクリックします。
新しいシートを作るか、既存のシートを選ぶだけで
自動で回答が書き込まれるようになります。
公開
いよいよフォームを配布(公開)します!
画面右上の「共有アイコン」を押下すると
フォームのアクセスについての設定が表示されます。
[一般的なアクセス] 内「編集ビュー」は
身内で編集権限を共有する機能であり「アクセスできるユーザー」にて
ユーザーを指定できます。
一方の「回答者ビュー」は
アンケートを答えて頂く範囲を決定する項目であり、
[リンクを知っている全員]であれば、どなたでも回答が可能です。
設定が終わりましたら「完了」を押下後、
アイコンの隣にある「公開」をクリックし終了です!
リンクをコピーしメールやサイトに貼り付ければ、回答が可能です。
いかがでしたか?
Google フォームは、「設定」のコツさえつかめば誰でも簡単に
しかも安全にアンケートを作ることができます。
ログイン不要の設定にすれば、活躍の場はもっと広がるはずです。
ぜひ今回の記事を参考に、オンリーワンの便利なフォームを作ってみてくださいね!








